クリーニングに出したら色落ちした!弁償してもらえるの?

ワイシャツやスーツなどが色落ちするということはほぼ無いと思いますが、ダウンジャケットやコートなど、素材によっては色落ちしてしまうことがあります。明らかにクリーニング店の過失という気もしますが、受付時にクリーニングできないものの確認はするので、色落ちに関しては全面的にクリーニング店が悪いとは言い切れません。

メーカーの表記通りに問題がなければクリーニング店の過失はない

メーカー側がクリーニングOKという表記をしていれば、クリーニング店に過失はありません。メーカー側の問題ですので、クリーニング店に言ったところで、「クリーニングはOKの表記をしています。」と言われてお終いです。

仮に弁償してもらえるとすれば、メーカーやお店側にしてもらうという形になります。しかし、高級メーカーでも3~5年程度持てば十分という計算のもと作られているものですので、1年以内に色落ちしたということであり、レシートなどの証拠が残っていれば保障してもらえるかもしれません。しかし、5年以上経っているものは色落ちしても仕方がないと判断されてしまいますので、諦めるしか無いでしょう。

クリーニング側の過失がわかった場合には?

クリーニング店のミスで洋服がダメになってしまった場合には、クリーニング店側から弁償してもらうことができます。しかし新品を購入できる金額をもらえるかというと、そういうわけではありません。

例えばモンクレールのダウンジャケットがクリーニング店の過失でダメになってしまった場合、まず、ダウンジャケットの製造年月日を調べます。そして経過年数によって保証割合が変わってきますので、全額保障してもらえるということはないと考えて下さい。

モンクレールのダウンジャケットが、15万円だったとします。5年ほど経過していれば30%貰えれば良いほうだそうです。そのときには、4万5千円しか補償されないとなってしまいます。

「モンクレールだから10年着れるだろ!」ということはなく、モンクレールでも素材はそこまで高級なものを使っていないようです。3~5年程度で寿命が来てもおかしくないような素材みたいなので、「高級メーカー=高級品」ということではないと覚えておきましょう。

まとめ

クリーニング店の過失で色落ちしたということはほぼ無いと考えられます。しかし買ったばかりだとすれば、文句を言いたくなるのは当たり前ですよね。ですから、ダメ元でクリーニング店に色落ちしていることを伝えて保障してもらえないのかということを聞くのはありです。

また、販売店にも問い合わせしてみましょう。多くの場合、クリーニング店よりもメーカー側の過失のほうが大きいような気がします。

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