結納はどうやってやるの? 結納の流れをご紹介!

結納

最近では仲人を立てない形式が主流になっています。それぞれの役割が重要になりますので、しっかりと流れを把握しておきましょう。

仲介人がいてもいなくても同じ

仲人を立てる場合と同じで結納品と受書を上座に置きます。

当人を主体とする場合は上座に当人が座り、家主体ならば上座に父親が座り、両家が向かい合う形に座ります。
仲人がいない場合は、男性側の父親が一般的には進行を行います。

まず、男性側、女性側の順に入室し結納品と受書を置いて所定の位置に着席します。
予定の時間がきたら当人、両親の順に挨拶を行い、男性側の父親により始まりの挨拶が述べられ、一同深く礼をします。

次に、男性側の母親が上座に進み、台ごと結納品を持って女性の前に置き軽くお辞儀をして席へと戻ります。
男性側の父親が口上を述べ、男性側の一同が礼をします。

女性側は礼を返し、女性、父親、母親の順に目録に目を通し女性に目録が戻ったら元通りに包み直し、お礼の言葉を述べます。

女性側の母親が頂いた結納品を上座に飾ります。
そして、受書を男性の前に運んで一礼をし席に戻り、女性側の父親が口上を述べます。 

 

当日に結納返しをする場合は、男性側と同様の手順を踏んで行います。

男性側の父親は儀式が無事整った事を告げるむすびの挨拶をし、女性側の父親が返礼の挨拶。
その後一同が深く礼をして終了となります。

結納を行う時期はいつ頃?

時期については挙式の3ヶ月〜半年程前に行うのが一般的で、しきたりを重んじるならば大安吉日を選びますが、こだわらずに両家の都合のよい日や時間を重視する事の方が多いです。

関東では、男女の立場が同格で結納返しをするのは常識ですが、関西では結納品は男性が女性に送るものとされ返さないケースもありまのでしっかりと両家で確認しておきましょう。

結納金の額については、決まりなどは特にありませんが大体月収の2〜3倍が妥当でしょう。
あくまで、気持ちなので無理のない金額に決めます。
また、端数はつけずに切りの良い額にし、綺麗なお札を用意するのが礼儀です。

まとめ

最近では、結納まで行っている人は少なくなっているのかもしれません。

管理人の場合は、結納は行っていませんし、お互いの両親も結婚後11年間の間に2度ほどしか会っていません。

九州と東北という遠方同士の結婚なので仕方がないのですが、管理人も常識知らずなので「お金ないし、やらなくていいだろ!」って感じでした。

昔から続く伝統的なことなので、できるなら続けたほうが良いのでしょうが、今の時代には合わないのかもしれませんね。

20代~40代の統計で、結納は約3割程度しか行われていないようです。

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