イクメンアワードってなに? 男は黙って仕事しろ!?

イクメンアワード

イクメンアワードにはイクメン企業アワードとイクボスアワードの二つがあり、男性の育児休業取得を促進するために行われている厚生労働省が推進している取り組みです。

男性の仕事と育児の両立を支援する企業・団体、その管理職にある方を各種要件によって審査を行い、選ばれた企業や団体、個人に賞が贈られるとする企画です。

イクメンは、男性の顔がモテるイケてるイケメンという言葉があり、それと似ていますが育児に専念するマン、つまり育児をマメに取り組んでいる男性を言います。
従来の仕事の捉え方は、男性は家庭を顧みず仕事が総てだとの考え方がありましたが、男女共同参画の社会の実現にあっては、こうした男性も育児に参加する取り組みが大切となります。

イクメンアワードは2013年から開始され、それ以降も毎年、シーズンになると応募期間を設け開催されます。
2016年度はイクメン企業アワードのグランプリが2社、特別奨励賞が2社となり、イクボスアワードがグランプリが3社、特別奨励賞が4社の個人が受賞されています。

2017年度もイクメンアワードが開催され、応募期間は7月21日までとなっております。受賞されるとその企業での取り組み内容などが様々な媒体で紹介されイメージアップの他、モデルとして推進されることで企業の働き方改革にも繋がっていくのも魅力です。

まとめ

イクメンを厚生労働省が推しているということなのでしょうが、男性の育児休業取得を推奨する理由はなぜなのかがよくわかりません(笑)。

育児休暇とは、単純に考えると有給みたいなものですよね。
会社側から考えると利益にはなりませんし、損失だけのものです。

会社の社長や役員が男性の育児休暇を勧めるかというとまず無いでしょう。
育児休暇を取る男性は出世しないという噂もありますし、日本の風習としてもあまり推奨されるものでもありません。

個人的には、男性は基本的には働いて、赤ちゃんが病気などで大変なときにはいつでも休みが取れるような体制を整えておくだけで十分ではないかと感じてしまいます。

イクメンアワードを作って、何か利益を得る人がいるのでしょうから、特に中小企業からするといい迷惑と感じているのかもしれませんね。

お子さんの学資保険やあなたの医療保険、死亡保険などは加入していますか?

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