男性の育児休暇は厚生労働省が推奨。助成金も出るが二人目からは…。

育児休暇 助成金

男性の育児休暇を推奨している厚生労働省ですが、イクメンの資格など出てきたり、イクメン大学ができたりと育児休暇よりもイクメンを事業にしている人たちのためなのでは?という感じにもなってきていますね。

それでも、子どもを産んだばかりの女性からすれば、旦那さんが家事や育児を手伝ってくれるのはかなりありがたいことです。
ですので、せっかく頂ける助成金を利用して育児休暇をもらえるように交渉したいですね!

イクメンは厚生労働省が推奨している?

厚生労働省では、男性が子育てを積極的に参加出来るようにするため、イクメンプロジェクトを2010年6月17日から開始しています。

イクメンプロジェクトの内容は、仕事持っている男性も積極的に育児に参加してもらう事や、男性でも育児休暇を取りやすくする事などです。
そのために、育児・介護休業法を改正し、2010年6月30日から施行されました子供の育児は自分のためだけではなく、自分の家族や地域社会に対して育児をする事の大切さや与える影響などを伝えています。

育児休業制度では、子どもが1歳に満たない子供を養育している労働者は、男性女性に関係さく育児休業が取得出来るようになっています。
育児休業の期間を延長する法改正は、パパ・ママ育休プラスという名称で制度がスタートしました。

この制度は、パパとママの育児休業にプラスして、子供が1歳2ヶ月になるまで育児休業を取得出来るようにしたものです。
また、育児休業を子供が生まれた8週間以内に取得した場合は、育児休業が終了して復職しても、もう一度育児休業を取得する事が出来るようになりました。

このように、厚生労働省は働く男性が積極的に育児に参加出来るように、男性でも育児休業を取得しやすくするなど、様々な方法でイクメンを推進しています。

イクメンが助成金をもらう手続きはどうやる?

目に見えて国の人口が減少傾向にある中、人口増加を目指し新たに打ち出されたプロジェクトがイクメンに対して助成金を支払うというものです。

新設された制度を利用することにより1つの事業主に対し60万円の助成金が支払われることになるので、雇用主と子供を授かったものの奥さんに育児が任せっきりになってしまっている旦那の双方でウインウインの関係になります。

助成金を申請し支給されるためには雇用保険に入っていることが必要になりますが、その他にも事業者側が行うべきことが複数あります。
それは、育児休暇を得やすい環境作りを整備しつつ、規定をしっかりと社内で作成して管理しており、行動計画を届け出ているというものです。

助成金の具体的な金額に関しては、一人目の場合60万円ですが二人目になると15万円に下がってしまうことを念頭においておき、大企業の場合は一人目でも半額の30万円しか頂けないことを理解しておきましょう。

イクメンとして育児に従事する側にとっては企業側に対して育児休暇を取る旨を伝えて定められた手続きを済ませた上で休暇に入れば良いのですが、雇用主側は管理職として社内で働いている方々に対しても研修を行う必要があります。

まとめ

イクメンの助成金制度は、事業主にも助成金が入るので、休業分の給料を補うことができると考えられます。
しかしながら、人材が減ってしまうのは事業展開にも影響してしまいますので、一概に喜んで入れらないでしょう。

育児休暇を取りたいと考えているなら、会社側とじっくり話し合って、助成金制度のことも視野に入れて長期休暇をもらえるように交渉したいですね!

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