イクメンは良いとこなし? イクメンになると出世しなくて離婚率が高いのは本当?!

イクメンの出世と離婚率とは

イクメンにも良い面と悪い面があるようですね。
仕事で出世できないという噂があったり、離婚率が高いという噂もあります。

実際のところはどうなのでしょうか…。

イクメンは出世できないって本当?

イクメン夫はあまり出世できないという説があります。
全く根拠が無いものではなく、日本企業における労働慣行等にその理由を求める事が出来ます。

従来の日本企業の労務管理の在り方は、労働時間が生産数と比例し易い製造業が強かったという背景等から、時間重視のものとなっています。
従って決められた定時の間は確実に働くのは勿論の事、時には残業や早出を厭わない姿勢が、高く評価される風土があると言えます。

故に時間の融通が効き難くなり、場合によっては早退・遅刻の要因となり兼ねない育児に熱心なイクメンは、出世し難い環境にあると言える訳です。

ところは近年は産業構造の変化に伴い、労働時間以上に生産性が重視される傾向が強まっています。

更に、従前からの慣行による長時間労働も問題視されるようになっています。そして少子化が将来の不安定化を齎すのではないかという、切実な問題があります。

こうした状況から最近は寧ろ、「家族を幸せに出来ない者が、顧客を幸せに出来るのか?」という観点でイクメンを見るケースも、表立って増えていると言えます。
つまりイクメンの出世に関する捉え方・慣行が変化する境界線上に、現在の状況があると言えます。

少なくとも将来的には、イクメンだから出世できないという状況は解消に向かうものと考えられます。

イクメンが原因で離婚する人続出?!

いわゆるイクメン活動が離婚の引き金となることは少なくありません。

男性が子育てや家事を行うことは、一般的には喜ばれることとされています。
しかし、そこにはある落とし穴があることが判明しつつあり、改めて注意が必要です。

イクメンと離婚を結びつけるものは、夫婦間のギャップに他なりません。
女性から見て、男性の行う家事というものは、大抵は雑になってしまうものです。

たとえば洗濯物の畳み方にしても、まとめればいいという人と、折り目の正しさを重んじる人とでは違いが出ます。

料理にしても、片付けを重視しない、或いはまったくやらない男性も多いものです。
こうしたいい加減な態度が、妻の神経を逆なでし、やがて幻滅へと向かわせてしまいます。

では、女性の方に問題がないかというと、そうもいえません。
人間はやったことに対して、褒められることを望んでいます。
にもかかわらず、家事を行う度に責められたのでは、たまったものではありません。

妻は、もっときちんとやるべきだと考えています。夫は、しっかり認めてほしいと願っています。

このようなギャップは、要するにお互いに歩み寄りがないのがそもそもの原因です。
子どもを育てるにふさわしい大人として、成熟した態度を心がけ、イクメンにより離婚を阻止していきましょう。

まとめ

仕事に関しては、出世しないというのは時間重視という古い考え方を持っている会社では出世しにくくなってしまうのは仕方がないかもしれません。
それでも育児休暇を取りたいという人は増えていますし、女性がわからしても初めての出産の後だったときには手伝ってほしいという不安もあるでしょう。

会社の雰囲気によっては、育児休暇を取ってイクメンになれないという人も多いかもしれませんが、ちゃんとした企業でしたら育児休暇は厚生労働省が推奨しているものです。
上手く交渉して育児休暇と出世が関係ないような状況にしたいですね!

管理人は、イクメンと離婚率は変わらないと考えています。
お互いのことを尊重しあって助け合って育児をしていれば、離婚することはないでしょう。

結婚歴10年以上の管理人は、結婚はお互いの成長のためだと思って、嫌なところも受け入れるという覚悟が必要だと考えています。
離婚しようと考えることもありますが、お互いの成長にもなっているのも結婚の良いところではないでしょうか。

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