引越しそばは必要?約7割の人が勘違いしている引越しそば

「引越しが終わったら、手伝ってくれた人たちで引越しそばだね!でも、バタバタしててそばを茹でれないし…。」このような風景はよくあることなのかわかりませんが、どこかの誰かが話していそうな会話でしょう。引越しそばの本当の理由を知っている人は現在では約3割程度しかいないそうです。

引越しそばという風習を知らない人もいるみたいですし、そもそも都会では引越しの際に粗品すら渡すのもやらない人が多いのではないでしょうか?引越しそばの本当の理由と引越しの時に気をつけたいことをお伝えします。

引越しそばは自分で食べるものではない!

冒頭でもお話しましたが、「引越し終わったからそば食べるぞ~!」というのは、引越しそばではありません。江戸時代にできたと言われている風習で、「近所の人におそばをどうぞ!」ということから始まった風習です。ご近所付き合いをうまくするための一つの方法だったのでしょう。

後付と言われているのが、「そばに引越してきました。細く長くよろしくお付き合いのほどお願いします」という意味があると言われています。確かに、深く付き合いたくないけど、「遠くの親戚より近くの他人」ということわざがあるように、隣人と仲良くなったほうが何かあった時に助けてもらえますよね。震災などがあった時に万が一取り残された時には、近所の人が「あそこの人はいつもこの時間には自宅にいるよ!」という情報があれば、助けてもらえる可能性も上がります。

面倒くさいと言ってしまえばそれまでですが、人は助け合って生きていくものです。生理的に受け付けない人もいるかと思いますので、無理してまで近所付き合いをすることはありませんが、あいさつはやっておいたほうが良いでしょう。

引越しそばの本来の風習は約3割しか知らない

引越しそばは、「そばを食べて下さい!」ということが本来の風習です。この風習を知っている人は約3割弱しかいないそうです。この時期を書いている私も調べるまでは知りませんでした(笑)。というか、引越しそばという言葉は知っていましたが、引越しの時にそばを渡すということすら頭にありません。

「引越し=粗品」と思っていますし、個人的にはタオルをたくさんもらったほうが嬉しいというのもありますので(笑)

引越しそばをふるまったことがある人は約6%

実際に引越しそばをふるまったことがある人を調べてみると約6%の人しかやったことがないそうです。よくよく考えると、隣に引越してきた会ったこともない人が作ったそば…。あんまり食べたくないですよね?生理的に受け付けない人も多いかと思います。

イケメンとかカワイイ女の子が作ってくれたとしたら、喜んで食べるという人はたくさんいるかもしれませんけど…(笑)

イヤイヤ食べているのを見るくらいなら、普通に話をして粗品を渡したほうが、現在では無難なだと思います。

まとめ

そばは保存期間があまり長くないということもありますので、最近ではタオルや洗剤などの粗品を渡すことが主流になっているのではないでしょうか。それに一人暮らしの人にそばを持っていっても、喜ぶ人もいるでしょうがあまり食べない人もいるので喜ばない人もいるでしょう。特に最近では、「変なものが入っていないか?」と警戒する人もいるかと思います。

引越しそばは良い風習ですが、都会では受け入れられないスタイルなのかもしれませんね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です