引越し時の敷金トラブルは付きもの?大家さんに負けない知識を身につける

引越しにトラブルは付きもの。 と言ってしまうとあれですけど、引越しの時になんかしらのトラブルに巻き込まれた人は結構多いのではないでしょうか?

その中でもダントツで多いといえるのは、敷金トラブル。

ここぞとばかりに、何でも請求してきますので、十分に注意しなければいけません。基本的には管理会社の人と立ち会いのもと部屋の状況確認します。その後、悪びれる様子もなく請求してきますが、あなたが国交省のガイドラインを知っていれば相手が請求してきたものを撤回してくれます。

よく請求されるものとは?

「これだと敷金だけでは足りなくなりますね。とりあえず、こちらにサインを・・・。」 という感じに、請求書にサインをさせられてしまうことも。 サインをしてしまうと、支払う意志があるということにもなりかねませんので、十分に注意して下さい。

大家さんや管理会社さんは、支払わなくてもいいものまで請求してきます。特に大家さんは、原状回復費用をできるだけ抑えて次の人へ貸したいという気持ちがあるので、悪びれる様子は全然ありません。大家さんが立ち会うことは少ないですが…。

  • 畳の交換
  • クロスの張り替え
  • ガラスのひび割れ
  • 洗面所の陶器にヒビが入っている
  • ルームクリーニング費用
  • 家具の破損
  • 鍵の交換代金

主に、上記のような項目を請求してくるでしょう。 この中にも、大家さんが負担しなければいけないものも含まれています。

畳・クロス・鍵の交換・ルームクリーニング

これらは、過失がなければ大家さんが負担すると、国交省のガイドラインに載っています。 それでも請求してきます。

しかし、「畳・鍵の交換・ルームクリーニング代」は借りた人の負担ということを初めから契約書に記載されています。

でも、契約書に記載されていても、管理人は覆しました。 「払わなくていいものは払えない。」と。ほとんどの管理会社さんは国交省のガイドラインを知っていますから、面倒を避けるためにも私の主張は通ることが多いです。

ですので、ある程度の知識が必要ですが、そんなに難しくはありません。 逆に、情報弱者はいくらでもお金を払わされます。今でこそネットが普及していますから、ある程度の知識を入れることは可能ですが、昔はもっとひどい請求だったでしょうね。 誰も知らないでしょうから。

長期間住んでいれば支払うお金が少なくなる?

長期間住めば住むほど、負担する金額も少なくなってきます。 残存価値です。

分かりやすく言うと、『新品のテレビと5年後のテレビの価値は違うでしょ?』ってこと。 長く住めば長く住むほど、残存価値は下がりますから、支払うべきお金も少なくなります。

負担する額は下記を参考にして下さい。

  • 1年 ⇒ 約90%
  • 2年 ⇒ 約70%
  • 3年 ⇒ 約50%
  • 6年以上 ⇒ 10%

地域によって多少異なる場合もあります。

しかし、長期間住んでいる人でも、平気で全額請求してくる大家さんや管理会社はいますから、絶対に気をつけてくださいね。

まとめ

基本的には管理会社さんが大家さんから言われて請求していることです。私が一度大家さんと管理会社さんの3人で話し合ったときには、私が反論した内容について、大家さんは私の目も見ず、管理会社さんに「クリーニング代は取れないのか?」という風に、管理会社さんへの攻撃?をしていました(笑)。

管理会社さんは、私の主張が正しいことには「お金はとれません。」ときちんと言われていましたが、私が払うべきところは説明してくれました。国交省のガイドラインと言っても地域によっては支払わなければいけないこともあると言われました。

私の妥協点は、敷金から足が出ないということです。ですから、敷金以上に請求されたものに関しては支払ったことがありません。あなたも勉強して敷金を支払わないようにしましょう。

 

 

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