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紫外線による目への影響が危険!?赤くなる原因とすぐにできる対処法

夏場の炎天下の暑い時期、外で配達の仕事が終わり家に帰って、洗面台で自分の顔を見ると、目が赤くなっていたことはないでしょうか?

目をこすった覚えもなく、気付かぬうちに目が充血。

充血した目が自然と治まると、安心して何も対策をしないままの生活を続けてしまいますよね。

しかし、そのままでは、目の痛みなど、仕事に支障をきたすほどの症状が出る恐れがあります。

この記事を読むことで、目が赤くなった時のすぐにできる対処法や目の充血を予防できる方法がわかります。

 

目が赤くなる原因

昼間、炎天下の中をバイクで配達の仕事をしていると、トイレの鏡で自分の顔を見たら目が赤くなっていたことありませんか?

目をこすった覚えもなく、ゴミが入った記憶もない。

その時は、目が赤いだけで痛みはないため、家に帰ってそのまま寝る。

翌日になると、目の充血は治まっている状態になる。

この場合目が赤くなる原因は、紫外線の影響が大きいです。

目が赤くなる原因には、他にもさまざまな原因があります。

  • コンタクトレンズを付けており、レンズで目を傷つけてしまった。あるいは、コンタクトを付けたまま寝てしまった。
  • 目にゴミが入り、目をこすってしまった。
  • 長時間パソコンやスマートフォンの画面を見続けて、目の疲労が蓄積している。
  • 睡眠不足が何日も続いている。

などです。

もし、これらに当てはまらなければ、紫外線によって目が赤くなっている可能性が高いです。

今回は、紫外線が原因で目が充血したときの場合について、みていきましょう。

紫外線による目への影響

紫外線は夏だけではない

夏場、晴天の日に外を歩いている時、日差しが強いと肌がジリジリと焼ける感じがして、「紫外線が強いんあだな」と感じますよね。

しかし、紫外線は、夏だけでなく、1年中私たちに降り注いでいます。

3月ごろから紫外線量が増え、5月から7月にかけてピークを迎えていると言われています。

しかし、環境汚染により紫外線を吸収してくれるオゾン層が破壊されています。

その影響で、紫外線量は年々増えているので1年を通して紫外線を浴びている状態です。

そのため、外でお仕事をしている人は、紫外線を1年中、目に浴びている状態になります。

紫外線によって目はダメージを受けている

夏の強い日差しを浴びて、真っ黒に日焼けをした経験がある方も多いと思います。

強い日差しに浴びた直後は、皮膚が真っ赤になりますよね。

ひどい時には、火傷のようになり、数日間、皮膚がヒリヒリして夜寝れないくらい痛くなることもあります。

これは、紫外線によって、皮膚が炎症を起こしたことにより赤くなります。

目にも皮膚と同じようなことが起こっています。

紫外線は、光の中でとても強いエネルギーを放っています。

蛍光灯からも紫外線は出ていると言われていますが、太陽からの紫外線量の1/1000の量と言われています。

つまり、太陽からの紫外線は、蛍光灯の1000倍の量がでていることになります。

太陽からの紫外線がどれだけ強いのか、なんとなく想像できますよね。

目に紫外線が入ると、目の表面にある角膜に吸収されます。

角膜は、透明で目の一番表面にあり、光の最初の通りみちになります。

家の中で例えると、透明の窓ガラスのようなものです。

一番恐ろしいのは、一度角膜に吸収された紫外線は蓄積されていくのです。

少しの紫外線でも、目の中では紫外線が少しずつ貯まっていくということに。

何も対策をせずに紫外線を浴びていると、少しずつ目の角膜の表面が弱ってしまうのです。

そして、長時間紫外線を浴び続けていくと、炎症を起こし、目が赤くなります。

赤い目をよく見ると、黒目の両側の白目の部分が充血して、赤くなっているのではないでしょうか。

炎症がさらにひどい場合には、黒目に傷がついて痛みを伴います。

目の表面の角膜には、神経が細かく通っているので、少し傷が付いただけでも痛みを強く感じます。

また、痛みだけでなく、涙が止まらなくなることも。

目の痛みや涙が止まらなくなると、バイクで配達している人などは、運転は危険です。

暑い中、大変なお仕事をされているので、安全にお仕事をして欲しいです。

知らず知らずのうちに、目は紫外線からのダメージを受けているので、目が赤くなった時が紫外線を沢山浴びているというメッセージです。

赤くなった目に気づいたら、早目に対処することが大事です。

充血した目を放置していると恐ろしい病気になる可能性がある

目が充血すると、一晩寝たら翌日には、赤い目が治まっていますよね。

次の日に治っていれば、「もう大丈夫」と思い、特に「ケアをしよう!」とまでは思いませんよね。

ほとんどの場合、紫外線による目の充血は、数日経てば回復するので心配ありません。

しかし、繰り返し紫外線を浴び続け、適切なケアを怠っていると、目の症状だけでなく、将来恐ろしい病気に繋がる可能性があるのです。

例えば、白内障は紫外線を長期間浴び続けた影響で起こる病気と言われています。

他にも、視力が低下する病気も紫外線が原因で起こることもあります。

先ほども言いましたが、紫外線は、少しの紫外線でも目の中で蓄積してしまうのです。

その紫外線が蓄積した結果、病気を起こしているのです。

「充血したが、寝たら治ったから大丈夫」と考えるのではなく。

それだけ、毎日、目はダメージを受けているんだなと身体からのメッセージを受け取ることが大事です。

目が見えていることで、毎日配達の仕事もできますし、お客さんの顔を見て楽しく話ができます。

お昼休憩に、お弁当のおかずを見て、美味しそうだなと感じることができます。

目を大切にするためにも、充血した時の対処、充血しないように予防することがとても大事なのです。

目が赤くなった時のすぐできるケア

外で配達などの仕事をしていると、目が赤くなっても、どうしたらいいのかわかならないですよね。

目の充血だけで、済んだらいいですが、日差しを浴び続けると、目に傷がついて痛みを伴たり、涙が止まらなくなることもあります。

仕事中に目の痛みがあると、仕事に集中できませんよね。

特に車やバイクの運転をする仕事であれば、運転中の事故にもつながりかねません。

目が赤くなってきているのに気づいたら、早目にケアをすることが大事です。

ここでは、仕事先の休憩中にでもできる応急処置のケアの方法をご紹介します。

目を閉じる

目が赤いなと気付いたら、まずは、目をゆっくり休ませましょう。

目を休める方法は、「目を閉じる」。

目を開けていると、無意識にいろいろな視界からいろいろな情報が入り、目は休まらないです。

目を閉じるだけでも、目は十分休むことができます

車の運転中であれば、車の止められる安全なところに置いて、目を閉じましょう。

バイクなどの仕事の人は、休憩中に、ゆっくり目を閉じて過ごしましょう。

すると、症状が落ち着いてきやすいです。

まずは、どこでもいいので安全なところで、目を閉じて、目を休めましょう。

冷たい水で顔を洗う

目が赤くなるのは、紫外線による炎症で起こっています。

そのため、冷やすことで炎症が治まり、赤みも治まる。

職場などの洗面所で、水で顔を洗うだけでも効果はあります。

手に水を浸けていると、手も冷たくなりますよね。

冷えた手で、目を閉じて瞼(まぶた)周辺を軽く押さえると、火照った目が冷えて気持ちいいです。

ペットボトルなどの冷たいもので目を冷やす

コンビニなどで、冷たい飲みものを買っていれば、それで冷やしましょう。

ペットボトルや缶の冷たい飲みものを、目を閉じた瞼の上に当てて冷やします。

目は繊細な上、炎症を起こしているため、さらに、傷がつきやすくなっています。

瞼に乗せる時は、ゆっくりと優しく瞼に当てるようにするといいですね。

紫外線を浴びた身体は、水分が不足しているので、冷やした飲みものでしっかり水分補給しましょうね。

 

自宅でできる目のケア

自宅でリラックスしながら行うケア

仕事から帰ってきたら、まずはゆっくり身体を休めることです。

目の炎症を抑えるためにも、身体をリラックスさせることが大事。

身体を少し休めてから、冷たい水で絞ったタオルを準備します。

ソファで座った状態でも、仰向けになった状態でもいいのでリラックスできる状態を作る。

目をゆっくり閉じて、冷たいタオルをゆっくり優しく瞼の上にのせます。

目に当たっているタオルの面がぬるくなってきたら、タオルをひっくり返して、冷たい面を瞼にのせましょう。

小さな保冷剤があれば、濡れたタオルに挟むと、冷たさが長持ちしますね。

それを、10分~15分行います。

冷やしていると、目が休まっていくのが感じられます。

ただ、保冷剤を使用する場合、瞼に当たる面は、必ず濡れタオルを挟んでくださいね。

目の周りの皮膚はとても薄く、さらに紫外線を浴びており、普段より敏感になっています。

直接保冷剤を瞼に当てたり、冷やしすぎると、凍傷のような症状になるので注意が必要です。

もう一つ、大事なことは良質な睡眠です。

寝ている間に目のダメージを修復。

睡眠を十分にとることで、成長ホルモンが分泌されます。

成長ホルモンは、身体の中の修復や回復を促すホルモンです。

紫外線を浴びた目の修復のためにも良質な睡眠は必要。

紫外線を沢山浴びた日は、仕事終わりのビールは最高ですよね。

沢山飲みたい気持ちはわかりますが、アルコールは睡眠の質が悪くなってしまいます。

飲みすぎには注意。

まずは身体を休めることが大事です

普段よりも早い目に布団に入って、良質な睡眠をとりましょう。

日頃から目の乾燥を予防する生活習慣

目が乾燥した状態は、目を守ってくれている膜が弱っています。

そのため、少しの刺激で傷がつきやすく紫外線による影響も受けやすくなってしまうのです。

日頃から、目が乾燥しないような生活をしておくことで、毎日紫外線を浴びていても、充血の予防にもつながってきます。

目の乾燥を予防する生活習慣についてご紹介します。

パソコンやスマートフォンの画面をみる角度に注意

普段、スマートフォンの画面を見る時は、どんな状態でみていることが多いでしょうか。

疲れて仰向けになり、見上げた状態で画面をみていませんか?

画面を見上げた状態は、目を大きく見開いた状態になります。

そのため、目が乾燥しやすくなります。

スマートフォンやパソコンの画面を見る時は、見下ろす角度でみると乾燥が予防できます。

瞬きを意識的に行う

テレビやスマートフォンでYouTubeをみていると、あっという間に時間が経ち、目がしょぼしょぼして、気づいたら目が乾燥していますよね。

特に、好きなアニメは、1話見始めると続きが気になり、次々と観てしまいますよね。

長時間、画面を見続けていると、知らぬ間に目は疲れてしまいます。

また、スマーフォンの画面からブルーライトが発生しており、脳が活性化されて、緊張状態。

疲れた時や緊張している時は、瞬きの回数が減ってしまい、目が乾燥しがち。

「瞬き」は、上瞼の内側にある涙腺から涙を出して、目の表面全体に潤いを与えてくれているのです。

普段、テレビやスマートフォンでアニメなどを見ている時は意識的に「瞬き」をすると目の乾燥を予防できます。

紫外線用の目薬を活用する

目の紫外線対策には、サングラスや帽子などがありますが、仕事によっては難しいですよね。

特にバイクの配達をしている場合、サングラスもUVカットの眼鏡もかけることはできない。

そんなあなたは、紫外線用の目薬を活用するといいですよ。

目薬は、コンパクトでズボンのポケットに入り、簡単に持ち運びができます

また、ちょっとした合間に、点眼することができるので手間もかかりません。

気軽に目にさすだけで、紫外線対策ができるのでとても便利です。

薬局などで、紫外線対策に有効な成分の入っているタイプ紫外線によるダメージを抑えられるタイプがあります。

紫外線対策に有効な成分が入っているタイプは、普段から目薬を差すことで、目を紫外線から守ってくれるのです。

紫外線によるダメージを抑えてくれるタイプは、すでに目が赤くなったりしている時に使用すると症状が軽減します。

あなたが、どのような場面で目薬をしようしたいから選ぶといいですね。

また、コンタクトを付けている人は、コンタクトを付けた状態で目薬がさせるのを選ぶと便利です。

ただ、目薬をさすときは必ず、手を綺麗に洗って清潔にし、目から離してさすようにしましょう。

片手で片目をあかんべえをして、まつげや瞼に触れないように目薬をさす。

目薬の容器の先っぽが、まつげや瞼についてついてしまうと、容器の中の液まで菌が繁殖してしまうことになります。

目薬をさすときは、必ず手を綺麗にして、目から離しておこないましょう。

 

まとめ

紫外線による目の充血は、「目が沢山紫外線からのダメージを受けている」というメッセージです。

紫外線は目の中で蓄積していくので、充血しているのに気づいた時点で早い目にケアをすることが大事です。

紫外線による目の充血は、炎症によるものです。

目を休ませること冷やすことが大事。

すぐにできることは

  • 安全な場所で、「目を閉じる」
  • ペットボトルの水などで冷やす
  • 冷たい水で顔を洗う

です。

気付いた時にケアをすることで、症状の悪化予防になります。

炎天下でのお仕事は大変ですが、目のケアもして、安全にお仕事してくださいね。

 

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