生活

民宿スタッフ直伝。昔ながらの民宿をお得に利用できるおすすめの方法

 

旅行に行く時には、ネット検索をして宿泊先を探す、というのが現在、主流になっていると思います。

そこから、大手旅行会社を通してネット予約したり、宿のホームページから予約したり、と方法はいくつかあります。

私も旅行の話しが出ると必ず、ネットで都道府県名や観光名所、人気のお店や宿を検索しています。

旅行は、こういった当日までの準備の時間もとても楽しいものですよね。

そして、楽しかった事が思い出となり、また毎日を頑張っていこうと思えます。

大きなホテルや有名旅館などであれば、ホームページにたくさんの情報があり、また口コミなども見ることができ、自分の知りたい情報があります。

最近新しくオープンした宿は、比較的ホームページが充実していますが、昔ながらの小さな民宿では、ホームページさえない宿もあります。

普段、都会で働いていて忙しく、心も体も疲弊していませんか?疲れている時こそリフレッシュに、旅行の計画をしてみてはいかがでしょうか。

でも、あまりお金は使いたくない・・・。そんなあなたには、ゆったりとした時間が流れる、昔ながらの民宿をお勧めします。

民宿スタッフをしている方のお話しでは、「直接、宿に電話をして予約する」という方法が、実は小さな民宿ではお得なのだとか。

そんな民宿での、素敵な時間を過ごせるように、民宿スタッフの知り合いから教えてもらった方法を紹介していきます。

 

アドバイス1 食事メニューを相談

田舎の小さな民宿では、家族できりもりされてるところが多いです。

そして民宿をしながら農業や漁業をされており、民宿で出される夕食・朝食には、隣にある畑で採れたものや、近くの漁港で水揚げされた魚介類のお料理があります。

夕食・朝食のメニューは季節により様々で、同じ季節だからといって、毎年同じ物がでるとも限りません。

ですので、予約の際にあらかじめ聞いておくことで、例えば「煮つけにしようと思っていたけど、若い方が多いなら、魚は唐揚げにしますね」と、変更したりすることがあるそうです。

また、予約時に事前に相談すると、別注料理も受けてもらう事ができます。

これは、ドリンクメニューにも同じく言えることですが、当日食事中に、料理をもっとたくさん欲しいとか、これ以外にドリンクメニューが欲しいな、と思っても小人数スタッフなので対応できないことが多いそうです。

そして田舎です。しかも有名な温泉街でも、ホテルが立ち並ぶところでもありません。

近くに便利なお店はありませんので、民宿側もですが、お客様側も、欲しいものがあってもすぐにてにはいるとは限りません。

ですので、持ち込み可能な飲食物も、事前確認しておくほうがいいです。

昔ながらの、「民宿のお酒メニューを、お気持ちいくつか注文してくだされば、後はお持ちの飲み物を飲んでいただいて大丈夫ですよ。」と言われることもあるとか。

アドバイス2 アメニティ・施設・備品の確認

ホテルや旅館では、タオル・バスタオル・歯ブラシ・浴衣・冷蔵庫・冷暖房・ドライヤー・テレビなどがあって当たり前という感覚ですが、小さな民宿では、ドライヤー・冷蔵庫は、共同であることが多いです。

冷やして欲しいものがあれば、自分のものだと分かるようにして、共同冷蔵庫にいれる。

タオル・バスタオル・歯ブラシ・浴衣などは、置いていないところも多く、感覚としては、親戚の家に泊まりに行くような感じでしょうか

昔懐かしいものなので、知らない方もいるかもしれませんが、冷暖房やテレビの使用時、取り付けの箱に100円玉を入れてから、リモコンスイッチを入れ、1時間したら電源がオフになるので、また100円玉を入れてスイッチを入れる、なんていう、昔ながらの方法をとっている宿もあるそうです。

なかなか、今ではレアな存在ではありますが、やはり家族経営の小さな民宿では、低価格で美味しいものを提供し、喜んで欲しいという思いな分、施設としては豪華ではないですし、電気の使い方・マナーの悪いお客様に、つけっぱなしを控えて欲しいという思いもあるようです。

また、宿にある施設のお風呂・トイレは、共同であることにも驚いてはいけません。

民宿は、民家の大きいバージョンですので、宿の家族も使ったりします。

アドバイス3 時間の確認

チェックイン時間といえば、15:00という認識が一般的ですが、小さな民宿では、前日にお客様が泊まっていないこともあるので、すでに部屋準備が朝から整っていたりもします。

そうすると、早いチェックインが可能となる時もあります。

また、夏には、海の近くの民宿ですと、早くに到着して海水浴に行きたい、というお客様に、朝から駐車場を使わせてくれたり、チェックアウト後も駐車場やシャワーや脱衣所を使わせてくれたりもします。

海水浴場では、皆さんご存知かと思いますが、シャワーも駐車場も有料で、お金のかかる所が多いです。

夕食時間も決まっているところが多いと思いますし、翌日のスケジュールが決まっている場合は、出発・チェックアウトの時間を伝えておけば、朝食時間も早くてもあわせてくれたり、中には、早朝の釣りに行く場合、朝食をお弁当やおにぎりにして持たせてくれたりもするそうです。

小人数でされてる民宿は、ホテルのように、客室係・調理スタッフ・会計係などの各担当がいるわけではないので、急な時間繰り上げが難しく、先に相談したり、伝えておくことが、宿側もお客様側にもスムーズだそうです。

 

まとめ

昔ながらの民宿をお得に利用できる、おすすめの方法をお伝えしました。

旅の楽しみの中の1つである「宿」ですが、知っているのと知らないのとではこんなにも違い、また、たくさんの楽しみ方があるなんて驚きです。

一期一会という言葉を良く聞きますが、旅にはぴったりの言葉だと思います。

そんな旅先の出会いに、迎える宿側と宿泊する私たちのお互いが、素敵な時間を持つためにも、この民宿スタッフ直伝の、おすすめの予約方法は実践してみたいものです。

ゲーテの言葉にもあります、「人が旅をする目的は、到着ではない。旅をすることそのものが旅なのだ。」自分の足で歩いてたどり着けるからこそ、感慨深いものとなる旅。

ネットが主流となり、人と人との関わりが少し薄れてきてるように思える今の時代ですが、田舎の民宿での、時代遅れな部分でさえ楽しむのが、旅の醍醐味だと思いますよ。

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