リラックス

アロマが苦手でもみんなで楽しめる!手軽に香りを取り入れるコツ

家で過ごす時間が長くなり、家の中で楽しめるよう工夫している様子が

SNSなどで発信されています。

家の中で家族と一緒に、料理を作ったりゲームでにぎやかなのもいいですが、

それぞれが一人の時間を過ごすことも大切ですよね。

家で仕事や勉強をする時間が増え、集中して取り組みたい事があると、

おしゃれなカフェやオフィスのような所で作業したいと思いますせんか?

しかし、おしゃれな空間を作ろうと、あなたの好きなアロマオイルや芳香剤を使ったら、

「何この臭い。臭いんだけど。」

と言われてしまった経験も、あるのではないでしょうか?

強すぎたり好みでないアロマ、芳香剤は人によっては、香りで具合が悪くなってしまうこともあります。

同じ空間で家族それぞれが、リラックスできるようにするのは難しいですよね。

そもそもアロマで使用されるアロマオイルは、植物から抽出した成分と香りを含んだオイルで、

心身のトラブルを和らげて、健康や美容に役立てていく自然療法のために使われます。

なので今回この記事では、アロマの原点に立ち返り、アロマオイルや専用器具をそろえたりすることなく、

まずは”家にあるもの・普段食べている物で、みんながリラックスできる香りの空間が作れる”ような、

ご提案をしたいと思います。

意外と危険を含んでいる香り

香りの演出と言えば、アロマオイルや香水・芳香剤が手軽で、あなたも試したことがあると思います。

他にも衣類用の柔軟剤も、自分で好きな香りにカスタムできるような商品もあります。

しかし、これらはどれも匂いが強く、好みも大きく分かれます。

また、”香害””スメルハラスメント”という言葉をご存じでしょうか。

衣類用の柔軟剤や制汗剤を多用しすぎて、香りが原因で

具合が悪くなってしまう人が増えているのです。

私の知り合いに、カフェを経営されているDさんがいます。

カフェの口コミサイトで、自分の店をチェックしていた時、ある口コミに目が留まりました。

「カフェのトイレに行ったら、コーヒーの匂いと芳香剤の匂いが混ざって、気分が悪くなった。」

「匂いでごまかしてるみたい。」

良かれと思ってしたことが、逆効果になっていてショックを受けたそうです。

それ以降芳香剤を使うのはやめて、コーヒーの出がらしを再利用した、消臭剤を置くことにしました。

おしゃれなボトルに入れ替えることで、トイレもおしゃれで落ち着ける空間を、作ることができました。

また、提供している料理で出たレモンなどの柑橘類の皮を再利用し、

掃除用のスプレーを作り、清潔に保たれたトイレでもリラックスできるように、

徹底的に工夫したそうです。

鼻が香りに慣れてしまうと、匂いがしていないと感じ、気付かないうちに香りを濃くしてしまいます。

アロマオイルも量や使い方を気を付けないと、リラックスどころか逆に興奮してしまったり、

妊婦さんや子供には効果が強すぎるものもあります。

そもそも、アロマや芳香剤は植物や果物などからオイルを抽出したり、人工的に再現したもので、

身近な植物や食べ物が素となっています。

なので普段の生活の中に溢れているアロマの材料を、一緒に探していきましょう。

水分補給のついでに

毎日の水分補給は水だけでなく、お茶やコーヒー、スープなどからも取っています。

なので、必ず取る水分補給でついでに香りも楽しんでしまおう!ということです。

お茶

日本茶なら緑茶・ほうじ茶・玄米茶はどこのスーパーやコンビニにも売られていて、

緑茶ならどの家庭にも置いてあったりします。

淹れてみるとわかりますが、匂いが強いわけではないのに、

部屋の空気がキレイになったような、さわやかですっきりとした感覚になりませんか?

冷たいと香りは飛びにくいので、お湯で淹れることで蒸気と一緒に香りが広がります。

~お茶の香りの効果~

・疲労回復、集中力アップ

ゲラニオールという成分にはエストロゲンの分泌を助ける効果があるそう!

女性には嬉しいですね。

また、緑茶を飲んだ後の出がらしを有効利用して香りを楽しむ”茶香炉”というものがあります。

写真のようにロウソクの熱で茶葉の香りを飛ばします。

でも、このような茶香炉を持っている人はなかなかいないと思うので、

簡単にできる方法があります。

フライパンで炒ったり、トースターで焼く方法です。

焦げやすいので注意が必要ですが、

フライパンで炒るなら、弱火で焦げないように10分ほどヘラで軽く混ぜます。

香りを楽しむだけでなく、フライパンについた油の臭いを取る効果もあります。

同様に、トースターや魚焼きグリルでも応用ができます。

アルミホイルに茶葉を広げ様子を見ながら2~3分ほど焼くと、

庫内の消臭ができます。

昔から何気なく飲んでいるお茶にはこんなにも、有効活用できるなんて驚きですよね。

紅茶

紅茶は、緑茶の茶葉を発酵させたものです。

緑茶に比べると、青臭さがなくなり、まろやかな甘みのある香りになります。

産地により特徴や味がさまざまで、バニラやキャラメルの香りがついているフレーバーティや

ドライフルーツや花びらが入っているハーブティもあります。

紅茶コーナーに行ってみると、おしゃれな缶やパッケージに入っていて、

女性は見ているだけでウキウキしてしまうのではないでしょうか。

カフェを経営しているDさんのお店でも、色とりどりの花びらがブレンドされた紅茶を

ガラス瓶に入れていたり、缶などをディスプレイにしていて、おしゃれです。

また、ハーブティーは香りだけでなく、アロマオイルのように自分の体調に合わせて、選ぶことができます。

お茶なので、香りが強くなることはないですし、

スーパーで手に入るので、アロマオイルより手軽に取り入れられると思います。

どこのスーパーでも売られていて、香りを楽しめるハーブティーは

~ミントティー~

ほんのり甘さの中にミント特有のスースーする清涼感があります。

殺菌作用や胃の消化促進作用

・眠気覚ましにもなるので、気分をリフレッシュしたいときに

・防虫効果

お昼を食べた後は眠たくなってしまいがちなので、

食事や休憩の時に飲むと、リフレッシュされて作業がはかどるかもしれません。

また、最近ではハーブを使った虫よけが売られるようになりました。

夏の時期は虫が入ってきやすいので、ミントの香りを取り入れてみると、

人と虫の程よい距離感で過ごせるかもしれませんね。

~カモミールティー~

キク科の植物で、ギリシャ語で「大地のりんご」という意味があるそうです。

その名の通り、りんごのような甘くて優しい香りが特徴です。

安眠効果と体を温めて、アレルギーの症状を緩和する働きもあるようです。

ミントより穏やかな効き目で、ミントティーが苦手なら

カモミールティーを試してみるのもいいかもしれません。

~ジャスミンティー~

ジャスミンの花を使うのではなく、花の香りを緑茶やウーロン茶に移したものを言います。

なので、ベースとなる緑茶などの成分の相乗効果も期待できます。

ペットボトルとしても売られていて、男性も飲みやすいのではないでしょうか。

沖縄ではさんぴん茶とも言われています。

不安やイライラを落ち着かせて、女性ホルモンを活性化させる

ビタミンやミネラルが含まれ、脂肪の吸収を抑える効果も期待できるそうです。

また”工芸茶”をご存じですか?

中国茶の1種で、ジャスミンや菊・バラなどの花を茶葉で包み、つぼみ状にしたものです。

ガラスポットに入れて、お湯を注ぐと徐々に花を咲かせる仕組みになっています。

花を愛でながらお茶を楽しむことができて、贅沢な時間を過ごすことができます。

また、飲み終わった後は水に差し替えると水中花として飾ることができます。

形状にもよりますが、毎日水を交換すれば1週間ほど楽しめるそうです。

香りや効能もさることながら、見た目も楽しめます。

コーヒー

今や、家庭でもバリスタに入れてもらったような本格的なコーヒーが手軽に飲めるようになりました。

コンビニも最新機種を取り入れ、100円程度で本格的なコーヒーが飲めてしまいます。

コーヒーの香りに惹きつけられて、ついついお店に入って、コーヒーだけでなく

スイーツも買っていませんか?

そのくらい、コーヒーは魅惑的な香りを放ちます。

コーヒーは豆の種類や焙煎方法によって、効果が違うのだとか。

~リラックス・深煎り~

ブルーマウンテン・グァテマラ

~頭の回転を速める・中煎り~

ブラジル・ハワイコナ

そして、コーヒーは4種類の香りに変化していきます。

1.生豆の香り

生豆の香りを嗅ぐ機会は自分で焙煎をしない限り、ないかも知れません。

家庭でも使えるコンパクトな焙煎機もあるので、本格的にコーヒーを楽しむなら

要チェックの香りです。

焙煎する前の生豆は植物的な青臭い香りです。

品質の良くない豆は”カビ臭”や”発酵臭”がするものがあります。

そのような豆は焙煎して、コーヒーを淹れてもそのまま香りが反映されてしまうので注意が必要です。

2.焙煎し豆を挽いたときの香り【フレングラス】

コーヒー豆が最も香りを発する瞬間。

コーヒー豆の油分はアロマコーヒーオイルと言われ、

豆の小さな穴にたくさんつまっています。 

豆が砕かれることで、オイルの香りが放たれます。

3.コーヒーをドリップした後の香り【アロマ】

コーヒーの粉にお湯を注ぐと、立ち上る湯気。

コーヒーの成分が湯気と共に、部屋中に広がります。

4.口に含んだ時の香り【フレーバー】

口に含んだ瞬間も、味わいと共に香りが鼻から抜けていきます。

よくコーヒー豆の説明に、

「ナッツのような香ばしい香り」

「シナモンのようなスパイシーな味わい」 

「ベリーのような…」

という表記がされているのをみたことはありますか?

これらは4番目の香りをいろいろな言葉で表現しているのです。

コンビニなどで出来上がったコーヒーを飲むのもいいですが、

コーヒーを飲むまでに、こんなにも香りを楽しめるのであれば

自分でドリップしてみたくなりませんか?

食後のデザートのついでに

食後のデザートに果物を食べたりしませんか?

アロマオイルも、果物の皮から成分を抽出しているものが多いです。

そして、多くの果物は皮をむいて食べるものが多いですね。

普段なら捨ててしまう皮を、リラックスできる空間に有効活用しちゃいましょう。

何より子供は、ハーブなどの香りより大好きだと思います。

最初に、果物の皮には防腐剤や農薬がついているので、しっかり取って安心して食べたり、使えるようにしましょう。

1.塩でもむ

塩をまぶして、手で優しく揉みます。

一通り揉んだら、水で洗い流します。

2.食用の重曹で洗う

重曹を溶かした水に柑橘類を1分ほど浸けたら、水で洗い流します。

アルカリ性の重曹がワックスをはがしてくれます。

3.熱湯を使う

沸騰したお湯で30秒ほどゆでたあと、水で洗い流します。

果物の種類や、大きさで使い分けて、やりやすい方法でやってみてください。

柑橘類

レモンやオレンジ、グレープフルーツは皮をむいたときに、とてもいい香りがしますね。

子供が皮を押し潰して、皮から出るしぶきで遊んだりしていませんか?

柑橘類は基本的にリフレッシュ、集中力アップ、気持ちを前向きにしてくれる効果があります。

皮にも果肉より栄養が豊富に含まれているので、捨てずに有効活用したいですね。

~レモン~

思わず口の中が酸っぱくなって、目が覚める香りですね。

強いリフレッシュ効果があり、抗菌・免疫アップ

白血球を刺激する作用があります。

消化促進、食欲増進も期待できます。

皮には抗がん作用・カルシウムやミネラルが含まれるので、骨を丈夫にする作用があります。

レモンの皮を細かく切ってはちみつに漬ければ、レモネードやヨーグルトに入れて

食べやすくなります。

レモンの皮のレシピを見る

~オレンジ~

柑橘類の中では甘みが強いのが特徴。

レモンやグレープフルーツはリフレッシュ効果が強いのに比べ、

オレンジはその甘い香りで緊張を和らげて、安心感を得ることができます。

オレンジの皮もレモン同様、栄養が豊富なのですが、

食べる以外の活用法をご紹介したいと思います。

オレンジの皮の白い部分に、塩をつけて湯飲みや急須をこすると、茶渋がきれいに落ちます。

無垢材には向きませんが、テーブルや床のクレヨンや油性ペンの落書きに、

オレンジの皮をこすりつけると落ちます。

~グレープフルーツ~

苦みがあるので、お子さんは少々苦手かもしれませんが、

グレープフルーツには嬉しい効果があります。

リンパの流れを促進してくれて、香りだけでも”中性脂肪を燃焼する効果”があるのです。

ダイエット中ならぜひ取り入れたいですね。

皮をお風呂に入れて入浴剤にしたり、

上がった後に、皮を浴槽や洗い場にこすりつけて洗い流せば、お風呂の掃除にも使えます。

レモン・オレンジ・グレープフルーツの皮で天然の洗剤を作ることもできます。

鍋に皮がかぶるくらいの水を入れて、15分くらい煮て冷ませば、完成です。

スプレー容器に入れておけば、いつでも使えます。

りんご

りんごも甘くて、さわやかな優しい香りがします。

・安眠効果

・鎮静効果

・子供の夜泣きやぐずりにも効果があるとか!?

リラックス効果が高いので、なかなか寝付けなかったり、眠りが浅い時は

枕元にりんごを置いておくといいそうです。

また、青リンゴの香りには頭痛を和らげる効果があるそう。

もし片頭痛もちなら試してみる価値がありそうです。

りんごの皮にはポフェノールや、ビタミンなどの栄養も豊富です。

美肌には必須のセラミドも含まれているようで、セラミドは飲んだり食べたりするよりも、

お風呂の中で皮膚から直接吸収した方が効果的なんだそう。

りんごの皮や、スカスカで美味しくないりんごは、お風呂で入浴剤として使うと

いいかもしれません。

パイナップル

甘くて、トロピカルな香りが南国を思わせ、ウキウキした気分にさせてくれます。

手軽な缶詰で食べることが多いかもしれませんが、

缶詰は保存性を高めるためにシロップ漬けになっています。

生のパイナップルに比べて8倍もの糖質を含んでいるものもあるので、

なるべく生のパイナップルを選んだ方がいいかもしれません。

味も缶詰に比べて、とても濃くビタミン以外にも、鉄分やマグネシウムのミネラルも含まれています。

・便秘や下痢の改善

・整腸作用

・デットクス効果

ブロメラインというたんぱく質分解酵素が、消化を助けます。

パイナップルで舌がピリピリするのはこのブロメラインの影響です。

たまに「酢豚に入っているパイナップルが許せない!」という議論が持ち上がることがありますが、

パイナップルはお肉や脂っこい食事の時に胃もたれを防ぎ、消化を助けてくれるのです。

なので加熱されたパイナップルが苦手であれば、サラダとして一緒に食べたりするのがよさそうですね。

また、近年糖質制限や体を鍛える人が増え、たんぱく質の摂取量が増えています。

たんぱく質を取りすぎると、消化しきれず、腸内で腐敗し、便秘や肌荒れの原因になることが。

デトックス効果が高いので、皮をミキサーにかけてざるでこせば、ジュースになりますし、

適当な大きさに切って、調理前のお肉と漬けておけば、パイナップルの酵素の力で、

柔らかく旨味の増した美味しい料理を作ることができます。

パイナップルは皮がごつごつしていて、厚めに皮をむかなければなりません。

いつももったいないなぁと思っていたので、ジュースやお肉の下ごしらえに使えば、

無駄がなくなりますね。

料理のついでにスパイスで

レシピサイトで検索してみると、多くの人がスパイスを使ったオリジナルのレシピを公開しています。

「カレールーを自分で作ったけど、それ以降出番がなく、棚の隅に追いやられている…。」

なんてことはあるあるですよね(笑)

カレールーだけでなくコーラやチャイ、ケーキなどのアクセントとして使えます。

Dさんのカフェでも、スパイスをブレンドして作った料理やドリンクのメニューを出していて、

スパイスなしの物より香りが豊かでとても美味しいです。

作っている最中から、ブレンドされたさまざまな香りにそそられて、おなかがグーグーなり始めてしまいます。

スーパーで手軽に調達できて、香りや味も受け入れやすいスパイスをご紹介します。

シナモン

カレーやアップルパイ、飲み物などのアクセントとして万能に使えるスパイスです。

・血糖値の急激な上昇を抑える

・毛細血管の細胞を活性化させる

・カリウムが豊富なので、むくみ防止になる

強力な抗酸化作用を持っていて、比較的手に入りやすいスパイスの中では

一番抗酸化力があるのだとか。

他にも、基礎体温を上げてくれるので、ダイエット効果や美肌効果が期待できそうです。

カルダモン

ピリッとしたスパイシーさの中に、柑橘系のさわやかな香りが特徴で「スパイスの女王」と言われています。

・鼻詰まりや咳の症状を和らげる

・交感神経の興奮を沈める

・緊張やイライラにも効果的

古代の中東では、毒殺の危険に晒されていた権力者達の解毒剤として処方されていましたほどの、解毒効果があるそう。

インドでは口臭予防として、お酒を飲む前や香りの強いものを食べる前後に、

カルダモンの実を噛んで口臭予防をする習慣があるようです。

家での仕事をしていると、だらけてしまったりするので、ガム感覚で噛んでみると

シャキッとできそうですね。

クローブ

辛みのある香りの中に、ほんのりと甘さも感じられます。

・抗菌、抗ウイルス作用

・鎮痛効果

昔ヨーロッパでペストが大流行した際、医師たちがくちばしのようなマスクをしていたのはご存じでしょうか?

そのくちばしの先にはクローブやシナモンなどのスパイスを詰めて、吸い込む空気をろ過する効果を期待していたそうです。

鎮痛効果は、クローブの実を噛んで一時的に歯痛を和らげるのに使われていたのだとか。

Dさんのカフェでは、この3つのスパイスとレモンやショウガを使った、ジンジャーエールやホットワインを出していて、

市販のものとは全く違う飲み物かと思うほど、

それぞれの素材の味が引き立っていて美味しいです。

この3種類のスパイスは、どれも抗菌・解毒・抗ウイルス作用があるので

今の時期に積極的に取り入れたいスパイスになりそうですね!

まとめ

アロマオイルや芳香剤は置くだけで手軽に香りを楽しめるかもしれません。

しかしそれらを買わなくても、ほんの少し意識するだけで、

”気を遣いすぎず、頑張らずにみんなで香りを楽しむ”ことができると思います。

家庭で過ごす時間が増えたからこそ、置くだけの手軽さだけでなく、

ひと手間加えて堪能することで、感覚も感情も豊かになれます

お茶やデザートを口にするまでに、「選ぶ」「お湯を沸かす」「切り分ける」などの作業が必要になります。

準備をしている時間さえも、レクレーションとして楽しむのがコツです。

家族や子供にどれがいいか選んでもらい作ってもらえば、

コミュニケーションが取れて、みんなで楽しめます。

家にいながらカフェオーナーの気分になって、

”みんなが喜ぶあなただけのオリジナルアロマ”を作ってみましょう!

 

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