リラックス

辛すぎる肩こり!血流改善にはスキマ時間でできるかんたんケアを!

気づいたらガチガチで重くなる肩。

「肩こりの解消には血流を改善することが大事!」と聞くけれど、イメージがわかなくてどうすればいいのか迷ってしまいます。

自分で押してみても、手が疲れるだけで効果は感じられないし、

「家で数分でできる効果的なストレッチがある」と言われても、三日坊主で終わってしまうんですよね。

それがもし、ちょっとしたスキマケアで肩こりを和らげることができたら、やってみたいと思いませんか?

  • 仕事の合間のリフレッシュになる
  • 家でのリラックスタイムになる

ケアをすること自体が楽しくなりそうですよね。

今回は、仕事中の合間・家でのリラックスタイムにできる、効果的な血流改善ケアを紹介します!

こまめにケアをすることで、肩こりの辛い時間を少しでも減らすことができますよ!

なぜ肩の血流はとどこおりやすくなるの?

同じ姿勢が続くから

仕事中は「集中しっぱなし」の姿勢が何時間も続くことが多いです。

筋肉の運動によって、うながされる血液の流れがとどこおりやすくなります。

それに加えて集中している姿勢は、頭を支えるために首の筋肉へかなり負担がかかってしまいます。

背中から肩・首にかけては僧帽筋という大きな筋肉が一緒に支えているので、

筋肉の緊張状態が続くと、疲れが大きくなってしまうのです。

こうして毎日、何時間もかけて肩の血流を悪くしていることを考えると、

たまに自分でマッサージしたからといって、肩こりがほぐれないのも納得できますよね。

集中しっぱなしの姿勢を長時間続けないように、合間にケアの時間を取り入れるとよさそうです。

ストレスがかかり、力が入るから

仕事中感じるストレスって、種類も量も多いですよね。

「頑張らなきゃ」「ミスできない」「時間がない」

仕事を頑張っているとき、そんなストレスがあるのではないでしょうか。

身体はストレスを感じると、自律神経の働きで筋肉が緊張してしまいます。

「肩の力を抜いて」という言葉があるくらい、肩には心理的に力が入りやすいようです。

無意識に肩に力が入ってしまうことが血流をとどこおらせ、コリの原因となってしまいます。

でもいそがしい仕事中に、ひと息つく時間をゆっくり取ってリラックスするなんて、難しいですよね。

肩の緊張をほぐしてリフレッシュするためには、少しの時間で肩の力を抜くクセをつけることが効果的です!

肩の負担を軽減させてリフレッシュできると、仕事に集中しなおすこともできそうですね!

目の疲れが影響するから

美容院で頭皮をマッサージしてもらったら「固いですね!」と言われたことはありませんか。

「肩がこっているだけなのに、頭まで固くなるの?」とびっくりしますよね。

集中しっぱなしの姿勢は、同時に目も集中させていることが多いです。

目の筋肉も肩と同じように、長時間集中させていることで血流が悪くなりやすく、疲れもたまります。

目も肩も頭皮の筋肉とつながっているので、頭皮の血流も悪くなりやすいのです!

目や肩・首の血流がとどこおり、頭皮のコリも発生してしまうと、肩にも悪影響を与え、負のループにはまってしまいます。

肩こりの負のループから抜け出すためには、頭皮や目も一緒にケアすることが大切なんです!

辛い肩こりの原因は肩だけじゃないとわかると、他の部分もケアしてみたくなりますね!

血流改善のポイントとは?

筋肉の力を抜くこと

緊張状態が続き固くなった筋肉は、どのようにしてほぐせばいいのでしょうか。

まず緊張状態を脱するためには筋肉をゆるめることが重要なんです!

筋肉をゆるめると聞くと「ストレッチをすればいいの?」と思いますよね。

しかしストレッチをしたからといって、筋肉がゆるむとは限らないのです。

「ストレッチしなきゃ!」と頑張ったり、呼吸を止めたまま行ってしまうことで

筋肉に力が入ったままストレッチをしてしまう場合もありうるからです。

筋肉をゆるめるためには、「リラックスして力を抜く」ことが重要です!

力を抜く方法は?

「二の腕の力こぶしを出す」というように、身体に力を入れることは意識しやすいですが、

力を抜くって実は意識しにくいんです。

スポーツの世界で力を抜くトレーニングがあるくらい、意識しづらいことなんです。

力を抜くにはちょっとしたコツがあります。

例えば高くジャンプしたいと思うと、思いっきりしゃがんでからジャンプしますよね。

そんなイメージで、思いっきり力を入れた後に脱力すると筋肉の力が抜けやすいです!

ほんのちょっとした工夫なので、試しやすいですよね!

さすることも効果的

辛い部分をさすることも、筋肉の緊張をほぐす効果があると言われています。

さするコツは

  • 力を入れて行わない
  • 筋肉のセンイ方向に沿ってさする

という2点です!

力を入れないので自分の手が疲れてしまうことも防げます!

筋肉をほぐすために日常的に行うケアには、強いマッサージは必要なさそうですね。

温めること

筋肉が固くなり血流が悪くなると、身体の冷えにつながります。

血流をよくするためには、温めることがとても効果的です!

温めると自律神経の働きで血管が広がり、血液が流れやすくなるからです。

血液のめぐりが良くなるとコリの原因となる疲労物質を、処理してくれる内臓へしっかり送ることもできます。

温かいお風呂に入ると、なぜか「気持ちいいー!」と思いますよね。

私たちが本能的に知っているリラックス方法は、体の疲れを取るのにとても効果的だということです!

かんたんにケアできる方法は?

ケアのポイントは押さえられましたが、実際にいつ・どうやってケアすればいいの?と思いますよね。

肩こりは毎日長い時間かけて、ためてしまっているので

  • 仕事中にこまめに力を抜く
  • 家でリラックスできる時間を作る

日常生活の中に少しずつケアを取り入れるのが、肩を少しでも楽な状態に保つコツです!

かんたんで取り組みやすい、具体的な方法を紹介しますね。

仕事の合間に

集中して長時間行う仕事の合間には、同じ姿勢を続けてしまわないようなケアが有効です。

まとまった休憩時間が取れない時も、ちょっと気持ちや筋肉をゆるめられたらリフレッシュできます!

力を抜く肩回し

  1. 姿勢を正す
  2. 肩を前からぎゅーっと上に引き上げるように回す
  3. 上に引き上げたまま、胸を張ったところで止める
  4. 一気にすとんと肩の力を抜いておろす

いつもの肩回しをちょっと工夫するだけで、力が抜けやすい状態にできます。

特別大きな動きもないので、周りに怪しまれる心配もありません!

鎖骨周りをさする

作業で集中している状態は腕を前に出していることが多いのではいないでしょうか。

肩の後ろの筋肉だけでなく、前側の鎖骨まわりも疲れがたまりやすいです。

右の鎖骨は左手、左の鎖骨は右手というように、

反対側の手で体の中心側から肩に向かって優しくさすると、筋肉もゆるみやすいです!

たったこれだけ?と疑ってしまいますが、実際にさすることを習慣づけると、辛くてしょうがない状態があまりなくなりました!

こちらも作業の合間に気軽にケアできるので、スキマ時間にこまめに行うとよいです。

家に帰ってから

家に帰ってからできる有効なケアは、温めることです!

肩を温めるためにはホットタオルが使いやすいです。

ホットタオルを準備するのに最も手軽なのはお風呂に入ったときです。

ただお風呂に入るだけでなく、お湯で温めたタオルをしぼり、肩に乗せて直接温めることで

より効果的に温めることができるんです。

目の疲れも、肩こりを強くする原因のひとつなので、お風呂で一緒に温めるとリラックス効果ばつぐんです。

目の疲れを取るお風呂でのケアについても紹介しています!

ホットタオルで目の疲れを取る方法

お風呂の楽しみが増え、上がった後もすっきりしますよ!

ホットタオルの使い方

温度は体温より少し温かい、40℃前後でゆったり時間を取るのが効果的です。

お風呂のお湯につけてタオルを温めると、タオルを温めすぎる心配もなく安心です。

時間は5分~10分程度、じんわりあたためるとよいです。

気持ちよすぎて長時間お風呂に入ってしまい、のぼせてしまわないように注意してください!

注意すべき肩こりもある

肩こりは病気のサインとなる場合もあるようです。

・肩や首全体の痛みが長引いている

・痛みの他にしびれや動かしづらさがある

・肩が痛くて腕をあげることができない

肩が痛い Medical Note

このような時には医療機関を受診すると安心だそうです。

自分の身体のサインに、耳をかたむけてみてくださいね。

まとめ

辛い肩こりを改善するには、血流を促進するケアがとても効果的です!

肩の血流をとどこおらせてしまうのは

  • 同じ姿勢が続くこと
  • ストレスを感じて力が入ること
  • 目の疲れが関係すること

が大きな原因です。

これらを解消するためには、

  • 筋肉の力をこまめに抜き、同じ姿勢を続けないこと
  • 温めて血流を促すとともにリラックスできる時間を作ること

この2つが有効です。

具体的には

  • 仕事の合間に、肩回し・鎖骨さすりでリフレッシュ
  • 家に帰ってお風呂で、ホットタオルを使ってリラックス

方法がかんたんで取り組みやすいです!

肩こりは習慣化すると「もうほぐれないのではないか」と思ってしまうほど辛いですよね。

こまめにケアすると、少しでも楽な状態を保てますよ。

肩こりは心理的な負担が関係していることも多いと言われるので、

心も体もリラックスできる時間を毎日少しずつとれたらよさそうですね。

ムリしすぎないよう、心も体もいたわってあげてください。

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