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ベトナムのオーダーメイドスーツはコスパ最強?メリット・デメリットから考える

ベトナムのオーダーメードスーツは安く、ヨーロッパの人たちは観光を兼ねてスーツをつくりにいく人も多いそうです。

確かに、ベトナムではフルオーダーでも1桁万円で作れたりします。

日本だと何十万もかかるものが数万でできると聞くと魅力的ですよね。

ただ、オーダーメイドスーツを作ってみたいすべての人が、ベトナムでオーダーメイドスーツを作ることをオススメできません。

なぜなのか?

ベトナムでオーダーメイドスーツをつくるメリット・デメリットを踏まえてお伝えします!

ベトナムでオーダーメイドスーツを作るのがオススメな人

いきなり結論から入りますが、ベトナムでオーダーメードスーツを作るのをおすすめできるのは、

海外旅行が好きな人

3日以上連続で休みが取れる人

です。

ベトナムで作るオーダーメードスーツは確かに安いです。

ただ、オーダーメードスーツを作るためには、採寸などを行うために現地に行く必要があります。

となると、ベトナムへの渡航費・滞在費など、スーツオーダー以外の費用がかかります。

これらの費用も合わせて考えると、日本でオーダーメイドスーツを作る値段と同じか、それ以上お金がかかることも考えられます。

また、時間もそれなりに取らなければならないこともわかってもらえると思います。

詳しくはこれからメリット・デメリットを踏まえてお伝えしていきます。

ベトナムでオーダーメイドスーツを作るメリット

ベトナムとスーツの結びつきはイメージしにくいかも知れませんが、欧州の人がベトナムに観光を兼ねてスーツを作りに行くほど、意外にも「スーツ大国」です。

それほどまでのベトナムのオーダーメイドスーツの魅力は何なのか、詳しく説明します。

オーダーメイドでも安い

ベトナムではオーダーメイドスーツを、約15,000円から作ることができます。

オーダーメイドといっても、パターンオーダーと呼ばれる生地と規制サンプルからサイズ調整する方法もあれば、

フルオーダーとよばれる型紙をつくる段階からオリジナルのものを作成する方法があります。

フルオーダーでもベトナムでは約3万円から作ることができます。

では、日本でのオーダーメイドスーツの相場とフルオーダーの相場はいくらでしょうか?

最近では日本でも最安で約2万円からオーダーメイドスーツをつくることができます。

しかし、日本で安くつくれるオーダーメイドスーツのほとんどが「マシンメイド」で、オーダーメイドできる箇所も少なく、生地もポリエステル混ウールが主流です。

フルオーダーですと、20万円以上かかることが多いです。

日本と比較すると、オーダーメイドスーツの安さは、一目瞭然ですね。

上質な生地も安い

先に書いたように「安い」というメリットがあると、品質も悪いと思われがちです。

元々ベトナムは「縫製」・洋服を縫う技術が高いことで知られていましたが、日系・中国系・韓国系・台湾系の生地屋などが多く進出することによって、生地のクオリティーも上がっています。

さらに先にも書きましたが、いわばスーツの本場の「イギリス・イタリア」からも多くの観光客がスーツを作りに訪れるので、本場の人も認める欧州から仕入れた高品質の生地も多くのお店で取り扱っています

ですので、縫製の仕上がりも良く、世界から上質な生地が集まっているのにも関わらず、人件費や土地代などの諸経費が安いので、コストパフォーマンスが素晴らしいです。

現地で生地を買う楽しみ

日本で生地を購入すると、高くつくこともあるでしょう。

そこで現地・ベトナムで生地を購入されるのはいかがでしょうか?

タンディン市場という地元の人に人気の市場では、生地が大量に売っているお店があります。

タンディン市場正面の入り口近くに、高く積み上げられているお店が多数あるので、タンディン市場に行くとすぐにお店が見つかりますよ。

またタンディン市場の向かい側にある路面店でも布は販売しています。

コットン・リネン・シフォンなど多くの布の種類がそろっています。

相場は1mあたり約300円~です。

現地で生地を購入されるなら、生地が安いということだけでなく、観光・ショッピングも楽しめますよ。

ベトナムでオーダーメイドスーツを作るデメリット

先で紹介したように、良い生地で安くオーダースーツが作れるメリットがあるとしても、ネックとなるのは「移動時間」と「言葉の問題」ですよね。

こちらも、それぞれ詳しくお話しします。

ベトナムへの移動時間・移動費

最初に日本の主要空港から、ベトナムのホーチミン市までのフライト時間をお伝えします。

羽田・成田空港から:6時間

関西国際空港から:4時間35分

中部国際空港から:5時間30分

福岡空港から:4時間30分

往復合計12時間かかりますので、日帰り旅行はほぼ不可能でしょう。

さらにオーダーメイドスーツを作るならば、完成したスーツを試着して「細かい調整をしてもらう」というメリットを生かしたいです。

それで、少なくとも2泊3日必要となるでしょう。

フライト代は、東南アジアに位置するベトナムへの航空費は、LCC だと約4~6万円で往復チケットがとれます。

FSC(フルサービスキャリア)と称されるANAやJALでも、7~9万円で往復チケットが購入できます。

しかし、なかなか3日間の休みは取りにくいと思いますので、祝日を活用されて休みを取るでしょう。

祝日の日があると、フライト代が紹介した値段より高くなることもあります。

それで先にも書きましたが、ベトナムでオーダーメイドスーツが安くても、ベトナムへの渡航費・滞在費を含めて費用を考えると、

日本でオーダーメイドスーツを作る値段と同じかそれ以上お金がかかることもあると考えられます。

言語の壁

ベトナムで日本語が通じるところはごく僅かでしょう。

日本語が通じないと不安になるので、空港からの移動やホテルに宿泊することに対して「言語の壁」を感じられるかもしれません。

オーダーメイドスーツを作る際は、日本語が通じるお店を選ぶことで解決できます。

さらにスーツを作る日数がかかりますが、完成したら日本に郵送してもらうことができます。

しかし、日本人に人気店なので、すぐに作れなかったり、異国の地でバスやタクシーを使って移動しなければなりません。

この記事では、日本人に人気の2店を紹介します。

WWork style

ウェブサイトはこちら

スーツ:約15,000円~

日数:10日前後

Usagi

Twitterはこちら

スーツ:約20,000円~

日数:2~5日

まとめ

この記事では、ベトナムでオーダーメイドスーツをつくるメリット・デメリットを紹介しました。

ベトナムでオーダーメイドスーツは安く作れ、また品質も高いです。

しかし、ベトナムへの渡航費・滞在費を考えると、すべての人にオススメはできませんが、オーダーメイドスーツだけを考えるとコスパ最強です。

あなたにとってメリットがあるなら、ベトナムであなただけのスーツを作って、スーツをさらに楽しんでください。

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